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『情熱大陸』はご覧になっていますか?

情熱大陸とは、MBSが制作するテレビドキュメンタリーで、毎回、スポーツ、演劇、音楽、学術など、ありとあらゆる分野の第一線で活躍する人物にスポットを当て、その人の魅力・素顔に迫る番組です。(言うまでもなくご存知ですよね。)

日曜の夜に放送されていることもあり、明日から始まる仕事への活力を生み出してくれるキューピーコーワゴールド的な役割を果たしてくれます。見ればオシッコも黄色くなりそうです。
特徴はなんといっても長期に渡る密着取材。なんと30分の番組を作るために500日も費やすこともあるそうです。
費用対効果を無視したMBSの本気が見れる番組です。

僕の周りでも情熱大陸ファンはとても多く、みんな『情熱大陸で取り上げられる』ことを夢見て毎日を頑張っています。(模擬練習も欠かしません。外を歩くことがあれば架空のカメラを意識しながら人生観をブツブツ語って悦に入っています。)

情熱大陸ファンには2種類のタイプがあると思います。「大好きなこの人が取り上げられるんだ。だったら絶対見よう!」という『つまみ食い視聴者』の方。
「とりあえず、情熱大陸に取り上げられるんだから魅力的な人ばっかりなんだし、とりあえず見てみるか」という『純粋情熱大陸視聴者』の2種類です。
僕は後者で、とりあえず見てみる派です。
大抵の場合は、「偉そうなおっさんやなー。なんぼのもんじゃい。」と番組を見始め、終わる頃には「かっこいいー!兄さん一生ついていきますー(*´ェ`*)?」と、憧れの先輩から第2ボタンを貰いに行く中2女子のようにキラキラした目でその人の名前でgoogle検索をかけていることがよくあります。
情熱大陸は僕達の楽しみなのです。

このように、僕は情熱大陸との蜜月関係を楽しみました。
しかし甘い時間は長く続きませんでした。
きっかけは数年前。テレビが地上デジタルに移行するあの日、僕のSHARP製21型アナログテレビ(中古・グレー・リモコン無し)が機能を果たさなくなったことに始まります。
画面に流れるのは砂嵐だけ。こんな白黒の荒廃した世界から「情熱」が生まれることはないのです。
総務省と草なぎ君、そして地デジカの陰謀により、僕の部屋から「情熱」が消え去りました。
すきま風が際限なく入ってくる借家の中が、より寒くなったように感じました。
当時、テレビを買うお金がないことも手伝い、僕はテレビ無しの生活に入りました。
部屋が静かすぎることで聞こえてくる『キーン』という耳鳴りが寒さと悲しさを増長させます。
それでも、今はたくさんの娯楽がある時代です。テレビ中毒であった僕も次第にテレビがない生活に慣れていきました。
それに伴い、自然と「情熱大陸」とも疎遠になりました。
2人が時間をかけて育んできた「情熱」。積み上げた時間とは裏腹に思い出が消え去るまでに時間はかかりませんでした。
今思えば、2人の距離があまりに遠すぎました。仕方ないことなのですが。
会わなくなってからしばらく経って、たまたま出かけた家電量販店で「情熱大陸」を見かけることがありました。
思わず目を逸し、僕は足早にその場を立ち去ることしかできませんでした。そんな弱い僕です。
別れてから2年程経ったある時、友人から「情熱大陸」の話題が出ました。
「とてもかっこいい人が取り上げられた。それは俺達の仕事とも通じるプログラマーだ。とりあえず見てみればいい。」

そんなこと言われたって。でも…。
僕はもう「情熱大陸」がない生活に慣れて、次の「情熱大陸」を探そうとしている。
もちろん、たまに「情熱大陸」が頭によぎって眠れない夜もあるよ。
毎日、日が暮れそうな時刻になると「情熱大陸」が出てきて僕をかき乱すんだ。
でもだからと言って僕にまた「情熱大陸」に戻れと言うの?なんでそんな無責任なことが言えるんだよ。
一度は決めた決別宣言。しかし、その固い誓いがわずかにほころび始めているのも同時に感じていました。
胸の動悸が止まらない。再生ボタンを押せば僕はどうなってしまうんだろう。
逃げ出したい、叫び出したい衝動は僕に目眩と吐き気をもたらしました。
朦朧とする意識の中で僕は画面に目を移します。
そこの映っていたのは…

話が逸れましたが、ここからが本題です。
真鍋大度さんが取り上げられた放送をご覧になりましたか?(2013年11月03日放送分)
似たような仕事をしている僕にはとても衝撃的でした。
なんてかっこいいんだ。斬新さ・美しさ・コンセプト、すべてがかっこいい。
そしてこれが実現できるプログラミングの凄さにも痺れました。
ご覧になられていない方は一度ご覧になることをおすすめいたします。
おそらくあなたの周りに一人くらいは『情熱大陸ラバーズ』がいるはずです。
貸してよ?、って言ってみてください。
もしくは、「情熱大陸 真鍋大度 動画」で検索…

自分の仕事とリンクしている人が取り上げられていると関心も勝手に高まってしまいますよね。
僕の場合は真鍋大度さんでした。
みなさんは誰に共感・感動・ライバル心を感じるでしょうか。
そして、僕達の中から誰が情熱大陸に一番先に取り上げられるか、勝負ですね。

次回の「情熱大陸」は2014年02月16日。
高梨沙羅選手を支える、女子スキー・ジャンプコーチの山田いずみに密着します。
今回のソチオリンピックにかける女子スキーチームの裏側が見れるなんて楽しみですね。
高梨沙羅選手、惜しくも4位でメダルには届きませんでしたが、日本に興奮を届けてくれましたね。
選手としての成績もそうですが、僕がすごいなと思うのは物怖じしない度量です。
17歳であの落ち着き、インタビューの受け答え、末恐ろしい才能ですね。
僕なんか22歳の時、大学のレポート発表するだけで膝が震えて生まれたての子鹿みたいになっていたというのに。
姉さん、勉強させていただきます。

いかがだったでしょうか?
僕と「情熱大陸」の約500日の恋愛ストーリー。
この500日を30分にまとめて放送してくれないかな。
皆さんも「情熱大陸」といい関係を築いて、充実した仕事人生を送ってください。
以上、「情熱大陸」のステマでした。

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株式会社アウラ 松永巳知子 社長ブログ

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