最近SNSや広告バナーなどで、動く画像を目にすることはありませんか。
これは、「GIFアニメーション」という表現手法を用いています。
今回は、この「GIFアニメーション」についてご紹介します。
GIFアニメーションは、簡潔にというと、「動く画像」のことです。
1990年代から存在していましたが、GIF画像は256色しか使えない、音声がない、長い動画の容量が重い、といったデメリットがあり、FLASHに代わっていったという歴史があります。
しかし、読み込み速度の解消や、iPhoneの出現から始まるスマホの台頭など、インターネットを取り巻く環境の変化により、再びGIFアニメーションが注目を浴びるようになりました。
シネマグラフとは、画像の一部にだけ動きを取り入れたGIFアニメーションのことです。最近では、静止画と動画を組み合わせた作品全般が「シネマグラフ」と呼ばれるようになっています。
コーヒーの湯気が動く
ブランコが揺れる
動いている部分に目がいってしまいますね。
静止画像に比べ、動きがある方が目に留まり、無意識に長い時間見入ってしまうこともあるのではないでしょうか。
GIFアニメーションには、以下のようなメリットがあります。
このようなメリットを活かし、さまざまなコンテンツに取り入れて強いインパクトを残すことができます。
また、無料作成ツールも多数出ていますので、手軽に使うことができます。
次にさまざまなGIFアニメーション活用方法をご紹介します。
GIFアニメーションは再生時間の短い作品が多いことから、コンテンツを短時間で楽しむスマホユーザーとの相性が良いです。TwitterやFacebook、Instagramなどの各SNSも標準でサポートするようになり、活用の幅が広がっています。
※配信場所によって、最適なフォーマットが異なるため、GIFアニメーションを活用する際は配信場所に合わせて作成しましょう。
静止画のバナーよりインパクトを与えられたり、ストーリーの続きが気になるなどから、クリック率が上昇する可能性があります。
動画はユーザー環境によって視聴できない場合がありますが、GIFアニメーションは汎用性が高く、埋め込みも比較的手軽です。サイト流入率の上昇→CVR(コンバージョン率:成果)に結び付きやすくなります。
「インパクトを与える」「伝えたい情報を短時間で伝える」コンテンツとして、以下のようなものが挙げられます。
など
このようにGIFアニメーションはさまざまな活用方法があります。
あなたのホームページをさらに魅力的にするコンテンツとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。