こんにちばんよう!ございます。
こんにちはとこんばんわとおはようを混ぜてみました。
スーパーコーダの篠原です。
さて、恥ずかしながら自ら暴露すると、
私はコーダのクセに、
ほぼブラインドタッチができません。
ツールを使えば、コーディングも1文字2文字入力すれば、コードヒントが出てくるのであまり苦に感じていませんでした。
ただ、メールをするときや、こうやってブログを書くときなど、
言葉を話すようにタイプできたら、
時間を大分節約できるだろうなとか、
単純にかっこいいよなとか思いつつ、
単なる憧れとしてではなく、業務の効率化としてきちんとチャレンジしてみようと思いました。
で、検索して自分が途中で挫折せず実践できそうな方法を紹介して
実際にこのブログの中で実践してみようと思います。
ちなみにブラインドタッチという言葉は、現在は使わないらしいです。
ブラインド=盲目で差別的らしい。じゃあ、ブラインドはなんていうんだろ。
まあとにかく今の人はタッチタイプ、タッチタイピンクというらしいですよ!
私自身はいままで何度もタイピング練習ソフトに手を出しては挫折というのを繰り返しています。
まずは自分の名前を打ってみましょう。
このとき、スタート地点は
左手人差し指はF、右手人差し指はJです。
FのキーとJのキーには傍線の突起があります。
本当は対応する指で打たないといけませんが、
そんなことを言っていたらまた三日坊主になるので
ルールはキーボードを見ないこととスタート地点は守ること
これだけにします。
いきなりキーボード見ないで打つのは、難しいので
パソコンのデスクトップをキーボードの写真にしてそこを見ながら打ってみましょう。
打つのは、メモ帳で十分です。
基本はカーソルを見ながら、ときどきデスクトップをカンニングしながら打ってみます。
しのはら ゆう
しのはら ゆう
しのはら ゆう
疲れた…
「しのはら ゆう」が
「しんpじゃら うい」になってしまう。
それでも、何度もゆっくり時間をかけてやると
しのはらゆうくらいはだんだん打てるようになってきます。
しのはらゆうしのはらゆう
で名前が書けたら今度は、身近な単語を打ってみましょう。
うぇぶでざいなー
うぇぶでざいなー
うぇぶでざいなー
ほーむぺーじせいさくがいしゃ
ほーむぺーじせいさくがいしゃ
普段使っている位置が、スタート地点よりどっちよりかを感じれたら上出来です。
私の場合、全体的に左よりで構えていたようです。
感覚とキーひとつ違うのでなかなか進まない。
これを毎日30分繰り返していこうと思います。
あー、疲れた。
今回のこのブログを書くにあたって参考にしたサイトは以下です。
タッチタイピング(ブラインドタッチ)を今度こそ覚えたい人へ。@ushigyu 流簡単マスター法
練習用ソフトもフリーからシェアソフトまでたくさんあります。
が、ゲーム系の練習ソフトで散々痛い目を私はみているので、
ゲーム系はおすすめしません。
気長にこれからキーボードを見ずに打てるようになりたいと思います。
また今度はスマートフォンのフリック入力に挑戦してみたいです。
最後までみてくれてありがとうございました。
篠原でした。