制作実績

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【制作ストーリー】湯本電機株式会社 様

  • 2017 /09 /16

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お問い合わせ数・検索順位をアップさせたい!
今までにない新しいデザインでホームページをリニューアルしたい!

1.物語の幕を開けた1本の電話

2016年、秋。

大阪・緑橋にある湯本電機株式会社様(www.yumoto.jp)からお電話。

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「WEBサイトを新しくしたいんです」

実は過去に一度、サイト制作のご提案をしたものの、残念ながら採用に至らなかったお客様でした。

それなのに、もう一度頂けたご提案の機会!

「今度こそお力になれますように…。」

そんな願いを込めてじっくり考えた提案は、無事採用!

他社とも比較され、提案内容・予算面ともにご納得いただき、晴れてご発注となりました。

今回のご要望は、この3つ。

●主要キーワードでの上位表示
●お問い合わせ数UP
●採用向け情報の発信

WEBを通じて、より多くの人に湯本電機様の製品・会社の魅力をきちんと伝え、ともに頑張る仲間を集めたい…。

そんな願いを胸に始まった、湯本電機様と私たちアウラの二人三脚によるWEB制作。

2017年5月に公開を迎えるまでの約4ヶ月間の軌跡をご紹介します。

2.打ち合わせで入念な情報交換!

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初回お打ち合わせ。

まずは湯本電機様のことを理解するため、約2時間かけて色々なお話をうかがいました。

事業内容のこと、スタッフ様のこと、今後目指される方向性のこと…。

担当者の矢部様、勘才様、野村様、そして弊社ディレクターの山名、横山とで、様々な情報交換をしました。

2回目の訪問。

お聞きした強みを整理。

そこで、当時のサイトにあった「湯本電機を選ぶ11の理由」というコンテンツの見直しに着手したのです。

11個の理由はどれも、確かにその通りだったのですが、もっと読み手に分かりやすく出来ないか…?

伝えたい要素は保ちつつ、できるだけシンプルに打ち出す!

そのために、より強調すべき内容を議論しました。

3.「良品率100%」により説得力を!

ヒアリングを進めていくにつれ、もはや良品率が高いだけでは、大きな競合優位性を持たなくなってきていることが判明。

湯本電機様が目指しているのは「高い良品率」ではなく「良品率100%」なので、表記そのものを変えたいというご要望も見えてきました。

そこで私たちがひらめいた作戦は「具体的な行動との紐付け」。

単に「100%を目指す!」という気合いだけの発信ではなく、良品率100%を実現するため、具体的に実践されていることを伝えることで、より説得力が出るのではないかと考えたのです。

そこで、議論を重ねた「湯本電機を選ぶ11の理由」に加えて、湯本電機様の特徴、特にリアルに取り組まれていることに重点を置き、さらにヒアリング。

そこでお聞きできた情報はどれも、お客様に喜んでいただくための真摯な取組みだったことに、聞き手の私たちも感動したほどです。

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取り組み内容の詳細は、「品質」「納期」「顧客満足」と分類分け。

それぞれのカテゴリーで良品率100%、つまりパーフェクトを実現しようとする証として、また湯本電機様による“本気”の挑戦をご紹介するコンテンツとして構成を進めていきました。

最終的にお客様と絞り出したキャッチフレーズは

パーフェクトへの挑戦「100%を目指す」こと

「品質×納期×顧客満足度」で、クオリティの高い商品をてがけたい。
他社にはできない「私たちだからこそできるサービス」を追求したい。

これこそ湯本電機様が、長年大切にされている企業スタンスだったのです。

このキャッチフレーズが生まれたあとも、情報整理のために再訪問。

だいぶ情報が固まってきたところで、コンテンツ提案へ。

そして6回目の訪問を迎える頃、ようやくデザイン着手できる段階へと到達したのです。

4.試練1〜「見たこともないサイト」ってどんなサイトだ?

コンテンツも固まり、ワイヤーフレームも完成、デザインイメージも固まった、2017年3月上旬。

湯本電機様から一本の電話が入ります。

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「ちょっとご相談が…」

お電話を受けて、早速オフィスに伺うと、こうおっしゃったのです。

「ご提案いただいたデザインイメージ、すごくいいと思っています。ただ、何かひっかかるところがあって、それがぬぐい去れずにずっと考えていたんです。

それは、

確かにキレイなデザインだけど『どこかで見たことある』感。

それがどうしても気になる。

クオリティの高い商品をてがけたい。私たちだからこそできるサービスを追求したい。

そう考えている私たちだからこそ、

【見たこともない新しいサイト】

を作るべきじゃないかって…。

すみません、今頃…。」

アウラ制作陣一同にしばしの沈黙が続きます。
正直、動揺が走らなかったと言えば嘘になります(笑。

ただ、よくよく考えた時、湯本電機様がおっしゃる通りだったのです。

「そうですよね。御社らしいサイトにしないと、リニューアルする意味ないですよね」

そこから私たちはまたテーブルを囲み始めます。

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「とはいえ、どうすべきか…」
「見たこともない新しいサイトって…?WEBサイトの飽和時代にどうすれば…。」

答えはなかなか見つかりませんでした

数日間、社内で議論を重ね、リサーチを続け、意見を出し合った結果、ようやくひとつの答えが見えてきました。

それが「スプリットスクリーン」というアイデア。

まだあまり普及していない、新しいWEB制作のプログラムです。
我々としても初の試みではありましたが、お客様が挑戦したいと願っていらっしゃるのに、尻込みする理由はありません。

「チャレンジしてみよう」

このアイデアに着地後は、ディレクターもデザイナーもコーダーも、誰に言われるでも無く、各人がそれぞれの立場で出来ることを、自主的に動き出します。

スプリットスクリーンはコーディング含め、モバイルファーストの設計が特徴。
試行錯誤を繰り返しました。

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「ユーザビリティを考えた時、メニューがこの位置にあるのは分かりやすいのか?」
「スプリットスクリーンを使いこなしてもらえるには、この動線でいいのか?」

ディレクターもデザイナーも、みんなそれぞれの立場で悩みます。

しかし徐々に答えを導き始めたアウラの面々。
そこからの動きは、指数関数的に加速していきます。

お客様に理解していただきやすいよう、丁寧な仕様書を作成したコーダー。
ディレクションだけでなく、ファシリテーターとしても機能したディレクター。

みんなが枠に捕われず動いた結果、「見たこともないサイト」は徐々にカタチになってきたのです。

5.試練2「YUMOTO’S7」を世に送り出せ!

そろそろサイト構築も終盤になってきた頃。

採用ページ内の「スタッフ紹介」の構成で、こんなご要望があがりました。

「『オーシャンズイレブン』みたいにしたいんです!」

ワクワクした表情でお話しされる湯本電機の皆様。

「???」

そのご要望を聞いた時、アウラ制作陣の頭は「?」で一杯でした。

「な、なぜ『オーシャンズイレブン』なんです??」

実はこのアイデア、専務様のご意見とのこと。

確かに最初は驚きました。しかしお話を伺う中で、専務様はきっとこんな風に伝えたいのではないか、と見えてきたのです。

「うちのスタッフはひとりひとり、みんなプロフェッショナルで、個性豊かで、そして、とても面白い会社なんだよ」

そんな素敵な事実が伝わるWEBサイトじゃなきゃ、意味がないんじゃないか。
『オーシャンズイレブン』をカタチにしなきゃ、アウラの存在価値がないんじゃないか…!?

「こうなったら、なんとしてもカタチにするーーーーー!!!」

そこから、私たちアウラスタッフも必死に食らいつきます。

撮影当日までカメラマン含めて、何度も打合せ。

準備に準備を重ねた撮影は、無事終了!

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こうして『オーシャンズイレブン』ならぬ、「YUMOTO’S7」は誕生を迎えたのです。

6.完成、そして…

初めての打合せから約4ヶ月後の2017年5月。サイトは晴れて完成の日を迎えます。

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しみじみとサイトを覗き込むアウラスタッフ。

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お客様も、しみじみと覗き込みます。

「でもこれでやっとスタート、ですよね」

と誰かが呟きました。

そう、サイト完成はゴールではなく、あくまでスタート。

やっとお客様の伝えたいことを実現できる「ステージ」が整っただけなのですから。

「湯本電機様でしか出来ない、顧客満足度100%のお仕事が、これからもっともっと、生まれますように」

そう願ってやまない私たちアウラ制作陣。

サイト完成後には、素敵なお店で慰労会まで開いていただき、本当に、本当に感謝です!
湯本電機様のますますの発展を祈るお酒は、とっても美味しいお酒でした。

専務様をはじめ、サイト制作をご担当された矢部様、勘才様、野村様。
本当にありがとうございました。

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著)ディレクター 山名

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